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その後スレにて報告有り 939 :1:2007/09/05(水) 13 23 42 O 915 じゃ、梅がてらに私の話を。 と言っても小ネタで、覚えてる方もいないと思いますので、簡単に説明を。 長年の不倫の末略奪。同居の私たちに、彼とその母と一緒に暮らしたいとバツイチトメに言われ、 「あんたのドリームに私たちを巻き込むな」的な事を言ったとDQ返しスレで語りました。 あの時探してた物件にさっさと引っ越しを決め、私たちは平和な日々を過ごしております。 940 :2:2007/09/05(水) 13 25 08 O 実は家を出るときに 「私は好きであんたたちに住んでもらってた訳じゃない。 やりたい事もあるし、孫子守するだけの余生はまっぴら。(預けっぱなしにした事はない) 若いときに苦労したから、これからは好きな人と好きな事をして暮らす。 遺産は、自分達優先に使うからあてにするな。」 といった事を言われました。 大した発言ではないですが、母親の不倫・略奪にショックを受けてた旦那には十分キツイ言葉になったようでした。 「あの家は俺の実家だけど、もう他人の家だ」 と言い、引っ越し後は一度も行ってません。 941 :3:2007/09/05(水) 13 26 36 O 問題はトメ。私たちが出ていった後さっさと入籍し、男とその母が乗り込んできたのですが、最初はしおらしかった二人が、段々と図々しくなっていったそう。 その彼(現旦那)は年齢を理由に仕事をしない、トメの貯金を目当てに自営業をしようと狙ってる。 トメのトメは痴呆が軽くあるらしく、優しい時と激しい時の差が大きい。 それを現旦那に言っても、ばあさんだから流せとトメに告げるエネぶりを発揮。 上記の事を遠方在中のコトメに愚痴り、コトメから 「近くに住んでいるんだから様子を見てあげて」と言われるも、 「いい大人が反対を押し切って結婚したなら、それは自己責任。老後の金は残しとけと伝えろ。俺は知らない。」と旦那が言ってくれたので放置。 とりあえず、トメ夫婦が離婚してこちらに来ないように願ってます。 942 :名無しさん@HOME:2007/09/05(水) 13 33 54 O 無駄に長くなっちゃった・・・ 小ネタなのにすいませんorz 945 :名無しさん@HOME:2007/09/05(水) 13 52 52 0 941 トメの現旦那のエネGJ!! もし何かあったら全力で逃げてくだされ。 965 :名無しさん@HOME:2007/09/05(水) 16 04 16 O 939です。 携帯からの投下&規制があったので、何レス消費するか分からずに1、2、3と番号をつけてました。 確かにダラダラして見えますよね。すいません。 ショックを受けてた旦那とは反対に、当時の私は 「これは別居のチャンスかも?」とほくそ笑んでいました。 その後のトメの言葉も、 「さらなる自爆乙!」とニヤニヤ。DQですね・・・ 旦那がまともだったから笑い話にできますが・・・ まとめを貼って下さった方・GJして下さった方ありがとうございました。 966 :名無しさん@HOME:2007/09/05(水) 16 18 41 0 965 乙! なんかの拍子に旦那が仏心ださないように 別居当時の事をさりげなく話題に上らせたりして自衛頑張れ!
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1 2 梓姫子 2010/07/16 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279279344/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 梓姫子とか出会ったこともない作者の趣味でしかないSSに唯を噛ませにしてご苦労様です -- (名無しさん) 2013-05-24 05 10 50 これは…良かったけど続きが気になるな… -- (じゅわ〜) 2013-01-24 19 05 20 いいところで終わりだな。 ムギのムフーに強烈なまでの存在感が… -- (名無しさん) 2013-01-23 00 56 24 これは素晴らしい -- (名無しさん) 2013-01-23 00 27 52 3年2組×下級生… カプリングの新境地はまだまだ残されてますねー -- (ムギビジョン) 2011-12-23 11 56 24 かっけええええええええええええええええええ -- (涙) 2011-12-07 04 07 04 後日談気になるなb -- (名無しさん) 2011-10-24 20 44 38 でも姫子は妹くらいにしか思ってないんだろうな 切ね -- (名無しさん) 2011-10-24 20 44 06 この組み合わせもいいな そしてムギwwww落ち着けwwww -- (名無しさん) 2011-10-12 11 59 55 高3の姫子の上に4人いてさらにもうすぐ妹が産まれるってどんだけ歳離れてるんだWWW -- (名無しさん) 2011-08-23 15 55 07
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このページはこちらに移転しました ぽんかん 作詞/魔理沙っち 甘い風に吹かれ なびく葉で僕を隠して 眩しい日の光 閉じた目を赤く初める ゆらゆら吹く風が 帽子と髪を連れ去り 暗い木陰の中 オレンジのあかりが灯る 休みの日はぽんかんの 木陰で寝ている 僕は、ぽんつく
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2021年8月25日 出題者:地元太郎 タイトル:「露出って別にいやらしい意味はないのにいやらしく感じるよね」 【問題】 女は男のために裸になった。その後多くの男に裸を見られることになった。 どういう状況? 【解説】 + ... 男は画家である。肉体美を表現するために知人女性に頼み、裸婦画を描いた。 その裸婦画は高く評価され、後世に続く名画として多くの人に見られることになったのだ。 《エロ》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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真名 EroLL 通称 エロぽん 役職 必殺技 エロぽん 一言
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・27回目 ・小ネタです。 ・高性能? ゆっくりが出ます。 ・わんこです。犬走的な意味で。 ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス うちでは、ゆっくりもみじを飼っている。 体の半分を覆う白い髪の上に、天狗が被っている湯飲み茶碗のような赤い帽子をちょこんと乗せていて、涼しげな顔色と口から見える八重歯が可愛い。 浮いた話のない独り身としては、癒されることこのうえない。 『わっふぅ!』 「わふっ!」 今も、PS2をやっている私の傍らでゲーム画面のケモノ少年のジャンプに合わせて、跳ねているのが気にかかってしょうがない。 いっそ、ゲームをやめてもみじをモフモフしようとも思ったけれど、明日、妹に借りたこのゲームを返さないといけないので黙々とコントローラーを操ることにした。 『ルプルドゥ!』 「わふわふぅ!」 中ボスを倒して、ケモノ少年と一緒にポーズを取るもみじ。 『ハニャッ!?』 「わふぁっ!?」 雑魚敵に当たってしまい、ダメージを喰らったケモノ少年のように目を白黒させるもみじ。 『ハニャアァ・・・』 「わふうぅ・・・」 水にに落ちてしまい、一機なくしてしまって倒れこむケモノ少年を真似てしおらしく倒れこむもみじ。 「集中できないって・・・」 ただでさえ、ラスボス手前の鬼畜ステージにてこずっているのに、横で構ってオーラを醸し出しているのだからもう・・・。 辛抱たまらん。 コントローラーを置いてPS2の電源を切り、チャンネルを適当に押してから、もみじを両手で掴む。 「わふっ?」 胸の辺りに後頭部が来るように抱いて、頭の上に顎を乗せる。 ゆっくり特有の生温い体温と、ふわふわした髪の感触は夢心地。 そんなことを気にすることもなく、キョトンとした顔でテレビを観ているマイペースさも良い。 もみじ可愛いよもみじ。 口元が緩んでいるのが自分で分かる。 しばらくそのまま一緒にテレビを見ていた。 テレビを観てから二時間くらい過ぎた頃、不意に、もみじがもぞもぞしだした。 そろそろ大好きな散歩に行く時間だからだろう。 離してやると、一目散に玄関の方へ跳ねていった。 部屋着からジャージに着替え、電気も全部切ったことを確認してから、玩具のカメラと黄色いゴムボールと家の鍵を持って玄関に行くと、もみじが眉間に皺を寄せて難しそうな顔をして玄関の扉を凝視している。 何だろうかと首を傾げながら、玄関口を見るとゆっくりれいむがいた。 正確には、れいむの顔前面だけが玄関扉の横にある、もみじ用の小さな扉の枠に挟まっている。 「ゆゆっ! にんげんさんゆっくりしていってね!!! あ、じゃなくてゆっくりしないでたすけてね!?」 厭味な笑顔に涙を浮かべているれいむ。 状況がいまいち分からない。 もみじに聞いてみる。 このれいむは知り合い? 「わふふ」 もみじは、嫌そうに体を横に振るう。 違うらしい。 このれいむは野良ゆっくり? 「わふ」 もみじは、自信満々に体を縦に振るう。 そうらしい。 状況説明。 もみじが先に外へ出よう、ドアを開けたら、不法侵入しようとしたれいむの顔がどアップだったので、どういう事か分からず難しい顔をしていた。 つまり、こういうことらしい。 前にも、何度かこういうことはあった。 やっぱり、小ささによって野良ゆっくりを防ぐ安物でなく、飼いゆっくりの証である飴玉を使った認証鍵の扉に取り替えるべきだろうか。 そう思案していると、れいむが、 「むししないでね・・・! ゆっくりしないでたすけてね?」 と喚き始めた。 煩いので、希望通りに立て掛けてあったバットで顔面を思い切り突いた。 バットがいくらか汚れたけれど、最近使っていなかったので構わない。 「ゆべぶッ」 形容しがたい呻きをあげながら外に吹っ飛んだれいむを追ってもみじが扉から出ていく。 慌てて、その後を追って玄関から外へ出ると、野良ゆっくりの数が増えていた。 ちゃんと鍵を閉めてから、改めて確認する。 顔が先程の衝撃で、ぐしゃぐしゃになった成体れいむ。 その成体れいむの顔を心配そうに舐める子供れいむとまりさ。 そんな家族を気にすることなく、目が明後日の方向へ向いている未熟児まりさ。 よくあるしんぐるまざーと呼ばれるタイプの野良ゆっくりの家族らしい。 子供ゆっくりは親ゆっくりの後ろについて行く習性のおかげで、扉に入られずに済んだが、ますます扉を買い替える意志が固まった。 「おちびちゃんたち・・・ごめんね・・・おかあさんはまりさとゆっくりしてくるよ・・・」 「おきゃあしゃあぁん・・・」 「ぺーろぺーろするからゆっきゅりなおってにぇ・・・!」 「ゆふふ・・・ありがとう。おかあさんはゆっくりしたおちびちゃんたちをうめてしあわせーだよ・・・すえっこまりさのことよろしくね」 「だいじょうぶだよ! すえっこまりしゃはしんぱいしないでいいから、おきゃあしゃんはゆっきゅりなおってにぇ!」 「おきゃあしゃんもすえっこまりちゃもまりちゃたちがまもりぬきゅよ!」 顔がぐしゃぐしゃなれいむと子供達のお涙頂戴の会話。 正直、気持ち悪い。 髪を逆立て歯を剥き出して威嚇するもみじの頭を撫でながら、野良ゆっくり達の安っぽいドラマを冷ややかに見ていると、未熟児まりさがこちらへ這い寄って来た。 「ゆっぷぴぺぺっちぃぬ!!!」 ヨダレを垂らしながら、這ってくる未熟児まりさに、もみじが凍り付いたのを手の平から感じた。 確かに、醜いその様には、戦慄さえ覚える。 「ゆ! まりしゃ! そっちいきゃないぢぇね!?」 「ゆっきゅりもどってきちえぇ・・・!」 このような、気持ち悪い物を家族というこの野良ゆっくりが悍ましい何かに思えて。 気付いたら、もみじを抱き抱えて未熟児ゆっくりを蹴飛ばしていた。 スニーカーの爪先に、ヨダレが付いたが構わない。 父が、玄関にしまいわすれて外に立て掛けていた傘を掴んで、振り下ろす。 未熟児まりさは、声すらあげずに帽子ごと潰れた。 野良ゆっくり達は、先程の泣き声を止めて、目を剥き出さんばかりに帽子の下の未熟児まりさのなれの果てを見る。 「・・・ッ!?」 「・・・っ! ・・・!!」 「・・・!」 怒り過ぎて言葉すら出ないのか、野良ゆっくり達は口をぱくつかせて、こちらをすごい形相で睨んでくる。 そのゆっくりらしからぬ眼光の鋭さに、思わず蹴ってしまったのを少し後悔してしまう。 どうしたものか考えていると、もみじが腕からすり抜けて、地面に音もなく着地した。 よく見るともみじは、白髪が耳のように逆立ち、隠れていたふさふさな尻尾が現れて、狩る者の目で野良ゆっくり達を睨み返し、獣のように牙は剥き出している。 興奮状態というやつだろうか。 「ぐるるうぅ・・」 可愛い見た目に、凶暴な敵対心。 そのギャップ。 やっぱりもみじ可愛いよもみじ。 「ばう・・・わうッ!!」 もみじは雄叫びと共に、子供れいむに突貫し、半身を噛みちぎり、その半身を地面に吐き捨てる。 「も・・・・ゆ・・・」 「ゆぃ・・・?」 続いて、近くで呆けている子供まりさのこめかみに牙を突き立て振り回す。 「ゆ・・・ゆびぃいぃぃ!? まりしゃおいしぃくないにゅおえおおぽべばば!?」 何度も振り回されて遠心力がかかり、牙を立てたあたりから、子供まりさの体が、半分にちぎれ飛んだ。 「おち・・・びちゃ・・・ん?」 顔が潰れても、子供ゆっくり達の最後を見ることが出来たらしい成体れいむの目の前に、もみじが立つ。 体格差が二周りはあるはずなのに、小さいもみじのほうが気迫勝ちしている。 「やべ・・で・・・ゆっく・・・」 「がうぉッ!!」 「ゆぎぃっ!? がぁお! うおあ!? おばッぽやべはつっかお! しんべりおあ!?」 ぐしゃぐしゃな顔で、涙と共に餡子を垂れ流しながら懇願する成体れいむを厭いもせずにもみじがその身体に喰らいつく。 がつがつと噛み千切っては地面に吐き捨てるが、繰り返され見る見るうちに、成体れいむは解体されていく。 リボンさえ引き裂かれ、ものの数分で成体れいむの形はこの世から消え去ってしまった。 「ぐるるうぅぅ・・・わふっ?」 ひとまず、気持ちが落ち着いたのか耳と尻尾が引っ込み、餡子まみれで辺りを見回すもみじ。 バラバラになった野良ゆっくり達に驚き、こちらへ来て後ろに隠れてしまった。 自分がしたことを覚えてないんだろうか。 怯えた表情が、ことさら庇護欲をそそる。 さすがに、このままの状態だとシャワーを浴びせないと散歩へは行けない。 一旦、小刻みに震えるもみじを、持ち上げて風呂場へと連れて行くことにした。 もみじのその凶暴性は、実のところ余り知られていない。 野生では、特定の棲家を持たずに様々なところを駆け巡るその生活スタイルの結果、過酷な状況で身を守る為の術として、敵対者に対して威嚇や先制攻撃などの極端な攻撃性を向けるようになった。 身体全体の大きさ比べが、戦わない勝負として成立するゆっくりではあるが、実際戦うとなると話は別。 ゆっくりの中でも、比較的小型のもみじは、一時的な激昂による身体能力向上により、自分よりも大きい相手(所詮、大抵は温いゆっくりのことだから元から攻撃性などない)を屠ることが出来る。 ちなみに、激昂による身体能力向上は、ありすの繁殖特化種とほぼ同じ理屈らしい。 普通のゆっくりとしての感性と、ゆっくりに似合わない凶暴性を持つ両極端なゆっくり。 それがもみじなのだ。 先程、餡子塗れになったもみじをシャワーで洗い、タオルで優しく拭きながらペットショップでそう説明されたことを思い出していた。 「わふっ・・・Zzz」 動きすぎて疲れたのか、それともタオルの感触が気持ちよかったのかもみじは、途中で寝てしまった。 どうやら、今日は散歩はなし。 その眠る笑顔を見ていると、さっきのもみじはやはり別人に見える。 ソファに寝かせて布団を持ってくるのが面倒なので、シャツをかけてあげた。 その隣で私も一緒に、しばらく眠ることにしよう。 餡子の後始末は、しっかり。と公園などの標語はあるが、玄関先の餡子を掃除するのは、その後でも良いだろう。 おやすみ、もみじ。 アトガキ おねにいあきさんのもみじが可愛くて飼いたいと思いました。 そんで、わふっがクリティカルヒットしたので思わず書きました。 反省(文章のアレ差的な意味で)はしていますが後悔はしていません。 二面性は、狼男みたいなのをイメージしました。上手く表現できてないですけど・・・。 狼だけど、わんこ。わんこだけど狼。 獣偏に良いと書いて狼。 ってことで、やまめもいいですけど、もみじ良いですよもみじ。 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ト● ・くちばしにチェリー ・デスクトップガジェット ・ゆっくりつくーる ・夢想天生 ・スペクタクルスパイダーウーマン ・つるべおとし ・ゆっくりのおもちゃ ・いまじん ・スポイラー ・ラブドール ・益虫? 害虫? ・スィークリング ・てゐ! ・ゆっくりは生首饅頭の夢を見るか? ・箱、無音、窓辺にて ・世はまこと遊技である ・かえるのこはかえる ・川辺の海賊 ・水橋姫 ・トス ・ちょっとの時間にゆっくり虐め ・げんそうきょーのみこ ・狼は良い獣 どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ
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おらんく屋 高知に複数店舗がある「おらんく屋」の追手筋店。 カウンター席で高知の魚の美味しさ、郷土料理を存分に堪能できます。 高知のいえばカツオのたたきが有名ですが、おらんく屋ではクジラのたたきも食べることができます。魚とは思えぬ噛み応えです。 2017年11月1日~2018年3月末まで体の温まる鍋がメニューに加わっており、和牛・クエ・フグが2人前から注文できます。
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NAME:ぽん2 所属ギルド:Ruby Wing キャラ情報 関連項目 Ruby Wing
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|歩兵力|軍死力|増長度|h |CENTER ★★|CENTER ★★★★★|CENTER ★★★★★| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) メイン職業| |CENTER 弓カスウト| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) ランカークラス| |CENTER Class C| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) キルクラス| |CENTER Class D| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) デット数| |CENTER 弓にしては多め| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 所属部隊名| |CENTER [[超_The_濃い]]| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 名言| |CENTER | |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 勝ち馬属性| |CENTER 微勝ち馬| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 戦闘スタイル| |CENTER 軍死ロールプレイ| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 総評|CENTER 客寄せパンダ| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 本人への要望|CENTER 全茶であおるとかお行儀が悪いですよ| |CENTER BGCOLOR(lightgrey) 本人より|CENTER 前に出るよ(゚∇^d)一緒に行こう av6 | 旧Bホル四大軍師の一人。 びおらんて 字(アザナ)は奉孝(ホウコウ)。 典型的な弓カスであり チャンスを潰す糞ピア、ヲリボックス時のエアレイドなどが得意。 パワーシュートも得意でハイエナもできる万能型。 ***工作オベによるドラ調整() マスクス水源(攻め)にて キルクリにてドラ調整()のためのObeliskを[C 6]に建てたというものである 当然このドラ調整()用の工作オベは 残りの49人への了承は取っていなかった。以下その時の軍チャ。 ---- GGさん なんだこのおべ GGさん おい FFさん 警戒ナイトさんがいてくれてるかな GGさん C6おべなんだ びおらんてが[C 5]に【Obelisk】の建築を完了しました GGさん おいいい SSさん C6wwww Bさん あほか GGさん いいわけないなら FFさん まぁ勝ってるから FFさん 大丈夫でしょう キック候補投票に成功しました。 GGさん 名前出すぞ KKさん [E 5]簡易銀行19個 【騎4巨0霊×キマ×チャリ×】 GGさん びおらんてってやつか? GGさん C5に2回も立ててるが GGさん 意味は? SSさん ナイトでます SSさん 敵ナイト 発言数=頭数 font(red){びおらんて きるくりしょひ} FFさん 2日も立てたらマズイでしょ GGさん おいけっとけ FFさん いれた FFさん クリ足りないのに無駄な使い方はやめて KKさん できればナイトさん挙手をおねがいします NNさん な ノ SSさん ノ RRさん ノ Mさん ノ KKさん ありがとう∩(・ω・)∩ KKさん [E 5]簡易銀行17個 【騎4巨0霊×キマ×チャリ×】 GGさん 蹴っておかないとまた立てるぞこいつ ---- この後謝罪なし ---- 戦争終了後 GGさん 工作すんなよ… Eさん おつかれさまでした Fさん おつつー SSさん 銀行さん乙です font(red){びおらんて で} font(red){びおらんて 2かいめはだれ?} font(red){びおらんて 1どんなんだが} font(red){びおらんて 2回目は誰だ?} ---- 自分のことは棚に上げてこれである(苦笑) ちなみに2回目のObeliskは建っておらず 建築開始 と 建築完了 を2回の建築と見間違えたと思われる。 キック投票は2回行われたがどちらも戦場からはキックされなかった。 工作員にも優しいホルデイン()である
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735 :fusianasan [↓] :2014/02/11(火) 20 56 36.39 スイミングキャップに波打つ長い髪が纏められ、 普段はあまり見せる事のない白く滑らかなうなじから背中へと流れる華奢なラインが日の光りを浴びている。 アルトは一度目に止めると、暫く目を離す事が出来なかった。 密着するスクール水着で露になった華奢で女らしいが鍛えられた美しいプロポーション。 黒い色に映える白い肌。 全てがアルトの目の毒だった。 「はあ~シェリル、やっぱ凄いな~」 そこここからシェリルの水着姿への感想が聞こえてくる。 当の彼女は注目される事に慣れているためか、気にする様子もなく、無防備にすら見えて、アルトにイライラとする気持ちが生まれる。 同じクラスを受ける時なら大抵座る場所は決まっていて、彼女は自分を認めれば近くに座ってくるのに、 この水泳の授業では、始まってもう15分は経つというのに、近寄ってくる様子もない。 アルトは更にイライラする。 イライラする理由にうっすらと気付いていて、気持ちの行き場がない。 気にするまい。 そう心に決めて、自分の順番が来るまで、先に泳いでいる生徒達を眺める。 すると当のシェリルの順番が来ている。 確か、マヤン島の海では普通に泳いでいたから、得意なのだろうと眺めていると、 美しいフォームで課題を泳ぎ切る。 さすがだな、とイライラしつつも感心してると、 プールサイドに上がろうとするシェリルに、眼鏡の友人(今は水泳中のため外している)が手を差し伸べる。 当然のように手を出す男と、クスリと笑って手を取る彼女を見て、さっき以上にイライラしてくる。 何かとさりげなく彼女に触れる友人にはアルトは常にイライラさせられている。 学校の壁を越えたりとかマヤン島の崖を上ったりとか、 なにかとやんちゃな彼女をエスコートをするために握った経験はあったが 最近はそういった仕事もなく、日常的にさりげなく触れるミシェルを見ていると 自分だけが彼女に触れられる事を許された訳でない落胆や 自然に彼女に触れられる男に嫉妬を覚えていた。 アルトはその気持ちを自覚する事はなく、もやもやとした気持ちだけを抱えるばかりで 何かと自分の心乱す彼女の近くに行くのを少し恐れてさえいたのだが 彼女が近寄ってくれば、浮かれた気持ちを隠しながら辛口に応じてしまうのが常だった。 課題が終わり、自由時間になっても、アルトがもやもやとした気持ちでプールを眺めていると、 いつの間にか、周りにはシェリル以外のいつものメンバーが集っていた。 本日不在の駆け出しアイドルの友人の話をしていると、 彼女がプールサイドに戻って来たのが視界の端に映った。 まぶしかったうなじは長い髪に隠されて、少し残念のような、ほっとしたような気持ちでアルトは目線をプールに戻した。 学校では髪を纏めている事が多いので、波打って輝く金髪を見るのも久しぶりのような気がする。 そして、本日ようやく、彼女の視界に入り、言葉を交わした。 「ふ~ん、あんた誕生日なの?」 遠くから眺めている分には良かったが、こう近くに来られると目のやり場に困る。 豊かな膨らみのラインにどうしても目が行きそうになるのを気付かれたくない。 避難壕に入った時に倒れて来て、一瞬ふわふわの生を触ってしまったアレだ。 目の前で見て、それは魅惑的で全く目を離す事が出来なかった。 あの記憶は忘れられない。 そう、何度も夢に見るほどに強烈な思い出になってしまったのだった。 水泳を終えてシャワーを浴びて次の授業までの間を屋上で過ごそうとアルトが座り込んでいると、 シェリルから電話がかかって来た。 「ハァイ、アルト?」 「なんだよ」 「今、どこにいるの?」 「屋上」 「みんなは?」 「ミシェルは帰った。ルカは授業だよ」 「そう、ありがとう」 そう言って電話が切られると、アルトはどうして良いのか分からず、そわそわしてしまう。 彼女はどうするのか、待っていれば良いのか。 幸い、他の生徒は見当たらない。 光に弱い彼女が隣に来ても困らないように日陰を探して移動した。 扉の開く音がする。 彼女が来たのか?とアルトはドキドキしてしてしまう。 敢えて扉の方は見ない。 何もないかのようにアルトが座っていると、すぐ近くまで人がやってくる。 アルトが見上げると、シャワーを浴びたてのような、少し濡れた様子の彼女が座るアルトを見下ろしている。 さっきのプールサイドでは折角近くでもプールの匂いにかき消されていた彼女の香りが いつもよりも強く香っていた。 人目に触れる所ではなるべく帽子を被っているシェリルが、帽子を脱いでさらりと髪を解くと、 ふわりと甘い香りがアルトの鼻腔をくすぐり、 抱き寄せて顔を寄せてもっと嗅ぎたいという欲求にかられる。 「アルト見つけた」 隣に座ってはにかむ彼女はまさに妖精のように可憐だ。 「別に逃げも隠れもしてない」 「物陰に隠れてるじゃない」 「日よけだろ」 甘い香りで脳みそがふわふわする。 拗ねるような表情が可愛くて、じっと見つめてしまう。 「アルト?どうかしたの?」 「暫く、学校、来れないんだってな」 「そっぽ向いてるから、どうかと思ってたけど、ちゃんと聞いてるんじゃない」 ぷるりと柔らかそうな唇がほころぶ。 アルトはじっと目を離せないままだが、ついいつものように悪態をついてしまう。 「あんな大きな声で話されたら嫌でも聞こえる」 「アルト、どうしたのよ」 「別に」 いつもはむしろ照れて目をそらしがちのアルトだが、 溜まったイライラ(というか欲求不満)を発散すべく 見たいだけ彼女を見続けると、シェリルの方もさすがにソレに気付いて狼狽し始めた。 ふわふわの頬に触れてみたい。 そっと腕をのばすと、予想以上に柔らかな頬が手に触れてどきりとする。 「あ…」 ひるんだシェリルがまるで吐息のような声を出すと、アルトは溜まらなくなる。 あのふわふわの唇にもう一度触れたい。 キスなんて大した事ない、のだ、シェリルにとって。 彼女の細い腕を引くと、腕の中に倒れ込んで来た彼女の細い顎を上に向かせた。 「ある…」 混乱した様子の彼女が声を発する前に、唇を重ねる。 あの海の夕暮れで感じたのと同じ甘い感触。 痺れるような柔らかな感覚。 近くに香る心地よい彼女の香りを目一杯吸っているので、アルトの吐息は彼女を犯していることだろう。 驚いた彼女が我に返って身をよじると、甘やかな重なりが解かれる。 半分涙目になって、少し怒った様子のシェリルが手を勢い良く振り上げアルトへと振り下ろしたが 敢えなくアルトに絡めとられてしまった。 「大した事ないんだろ?」 ぐっとシェリルを抱き込んだアルトが至近距離でその瞳を覗き込みながら言うと 驚いたシェリル目を見開いた。 アルトは構わず、唇を寄せる。 キスをされると思ってシェリルがぐっと首をすくませてまぶたを下ろす。 が、唇に何も触れる様子がない。 シェリルがおそるおそる目を開けた所で、アルトはシェリルの顎に手をかけ、 軽く下あごを開かせると、唇を重ねて、そのまま舌を差し入れた。 「むぐ!?」 驚いたシェリルから声が漏れそうになるが、そのままアルトへの飲み込まれる。 海辺で交わしたよりも、深いキスを、アルトはむさぼる。 文字通り、シェリルを味わっていた。 後頭部に差し入れた指に感じる柔らかな髪も、胸板に感じるふくよかな膨らみも 強く香る彼女の匂いも、どうしようもなくアルトを煽ってくる。 観念したのか、シェリルから力が抜け、アルトの舌の動きに応じるように舌を動かし始めた。 受け入れられる喜びを噛みしめたアルトは天にも昇る気持ちだ。 シェリルがアルトの背中に腕をまわし、きゅっとシャツを握ってきて、尚更愛おしく思った。 ぬるぬると舌を絡めると二人の吐息には色が帯び始める。 色情と恋情をぶつけるように、アルトは激しく口を吸い続けた。 二人は混ざり合った唾液を飲み込み合いながら舌を絡め合っていたが、 飲み込み損ねた唾液がシェリルの顎を伝うと、シェリルが顔を離して顎を拭った。 しかし、その介なく、シェリルの首筋がすぐさまアルトの唾液に濡らされる事になる。 プールサイドで目を盗んでは見つめていた白い首筋にアルトは顔を埋めると、唇でその感触を確かめるように触れる。 「あ…」 シェリルがアルトを押しのけようとするが、アルトの力は強く、敵わない。 「アルト、やだ…」 おかまいなしに、アルトは、ちょろりと出した舌で感触を楽しむ。 シェリルが座ったまま後退しようとするが、アルトがシェリルの方へと近づくばかりで二人は密着したまま。 ぴくりぴくりと震えて感じているシェリルの形のいい耳たぶを食むと、びくりと大きく跳ねる。 自分を抱え込むアルトをシェリルは押し戻そうとするが、 構う事なく、アルトはずっと見せつけられていたシェリルの感触と香りを楽しんだ。 アルトが顔を離して、シェリルの様子をうかがうと、 シェリルはうろたえて眉をハの字にしているが、アルトを感じて少しとろりとした様子だ。 しおらしくて可愛い時もあるんだよな、などと言えば、 照れたシェリルに行為が中断されそうなので、本気で拒まれないうちは、アルトはしたい事をする事にした。 次は柔らかな胸の膨らみだ。 シェリルはぺたりと座り込んだシェリルに膝立ちの状態でのしかかっていたので アルトは向かい合ったまま、シェリルの膝の間にお尻を付いて、アルトはシェリルを膝で抱え込むように腰を下ろした。 恥じらうようにうつむいているシェリルの背中を左手で支えると、右手をそっと制服の上着の裾に潜り込ませて、上へと進む。 ふにゅりと手に伝わる感触に喜びがこみ上げる。 一晩だけ使っていいと言われた時に、倒れ込んで来た一瞬だけ触った事のある悩ましい感触だ。 何度夢に見た事か。 ふにゅふにゅと揉み始める。 「だめっ」 シェリルが再度平手を食らわせようと手を振り上げる。 アルトは手の感触に夢中で、その平手を避ける間もなかった。 ばちっ! アルトが目を覚ますと、そこは青空のまぶしい屋上だった。 どうやら、眠っていたらしい。 時間を見ると、次の授業までまだ1時間近くある。 何か、夢を見ていたな、と思い出そうとしていると、電話が鳴った。 「ハァイ、アルト?」 「なんだよ」 「今、どこにいるの?」 「屋上」 「みんなは?」 「ミシェルは帰った。ルカは授業だよ」 「そう、ありがとう」 軽いデジャヴュを感じながら、周りを見渡すと、生徒達がちらほらと談笑をしていた。 シェリルの好む日陰が空いている事を認めて、 アルトは水泳後でいつもと違った疲れを感じている体をほぐすように伸びをして、移動した。 移動はしたものの、シェリルは来るとも来ないとも言ってなかったなと 待ちぼうけを噛みしめているうちに、他の生徒達が消えていった。 扉の開く音がする。 その姿を見なくても、足音が彼女だと伝えてきていた。 そして、現実にもアルトは甘い香りと姿に悩まされるが、 それを実際に味わうまでには、あと数ヶ月の時間と様々な出来事が待っているのだった。 おわり